目的は馬を眺めながら脂肪燃焼のゆるいサイクリング の筈が、強度の高いアップダウンのコース。最後の峠という言葉を7回聞いた。。 ★苫小牧から浦河へ 100キロ 途中痛風発作回避のためサポートカーでワープ。札幌自走組の距離は250キロ以上。 ランチは小橋選…
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